セルフガソリンスタンドで空気圧の入れ方とチェックする方法!

空気圧 空気圧

タイヤの空気圧を全然計っていない方へ

お金、損してます。

車の燃費を良くするカギは、タイヤの空気圧

タイヤの空気が全然入っていない状態で走ると

リッターあたり、5円~7円も損して走っている計算になります。

どんなにお得なクレジットカードで給油しても、

空気圧1つでそのお得なクレカはチャラになります。

お金だけならいいのですが、ハンドルを取られ

思わぬ事故やタイヤの寿命低下も起こす恐れがあるのでこの記事をみてちゃんとした

空気の入れ方や計り方を知って下さいね。

写真付きで分かりやすく説明しています。

乗用車の平均的な重さは約1トンです。

その重さを支えているのはたった4本のタイヤ

しかもタイヤと地面が接地している面積はハガキ一枚と同じ程度の接地面積しかありません。

そんな大事な役割を持つタイヤの空気圧を

専門知識が無い一般ユーザーがセルフスタンドで

なんとなーく、入れいている光景をよく見かけます。

  1. セルフスタンドで空気圧だけ入れる事は可能?
    1. セルフ店でも困ったら店員さんを呼べる?
    2. 空気圧チェックが難しいお店の特徴
  2. 自分の車の正規空気圧をチェックする方法
    1. 空気圧の単位について
  3. 空気を入れる機器の種類について
    1. ガソリンスタンドによく置いてある空気圧はこれ!
    2. 空気圧を計るタイミングは冷えた状態がべスト
  4. 空気の入れ方
    1. エアキャリアー式パターンAの入れ方
      1. 1、キャップを外す
      2. 2、キャップの置き場に要注意
      3. 3、キャップを外した箇所に、差し込み口を挿入して下さい
      4. 4、差し込み口を軽く押し当てる感じで入れて下さい
      5. 5、空気圧をチェックします
      6. 6、空気を入れるレバーを右に押して下さい
      7. 7、正規の空気圧の数字まで入れて下さい
      8. 8、左にレバーを押せば空気が抜けます
    2. エアキャリアー式パターンBの入れ方
      1. 差し込み口に入れます
      2. 現在の空気圧をチェックします
      3. 正規の空気圧まで空気を入れましょう
    3. ホース巻き取り型(レバー式)空気の入れ方
      1. ホースをほどいて下さい
      2. 使い方はこちら
      3. タイヤのキャップをとって下さい
      4. レバーを押しながら差し込み口に入れて下さい
      5. レバーを引いて空気を入れて下さい
  5. 空気圧は低め・高めどっちがおすすめ?
  6. 高めに入れるメリットとデメリットについて
      1. 空気圧を高めに入れるデメリット
      2. 空気圧を高めに入れるメリット
  7. タイヤの空気圧を入れる頻度について
  8. 1年放置してみた空気圧がやばいかった件
  9. パンクかどうかの判断
  10. 最後に

セルフスタンドで空気圧だけ入れる事は可能?

セルフスタンドでガソリンを入れずに

空気圧だけチェックしたり空気を入れる事は可能です。

料金もかかりません。無料です。

ただし、混雑している時は給油レーンでの空気圧チェックは後ろで並んで待っているお客さんに迷惑となりトラブルの原因にもなるので、できる事なら空いているスペースに移動するなどのモラルマナーをお願いします。

24時間営業の店舗では時間帯に注意して下さい!

24時間営業はいつで開いているので便利なんですが、

深夜になると防犯上の理由で空気圧機をしまってあるお店もあります。

セルフ店でも困ったら店員さんを呼べる?

実はセルフスタンドと言っても種類があり

店員さんが外に立っているお店と

店員さんが外にいないピュアセルフがあります。

どちらにしても、事務所に必ず1人は常駐しています。

なので、空気圧を頼む事は可能です。

空気圧チェックが難しいお店の特徴

ピュアセルフ(店員さんが外にいないお店)の場合、

安全に給油ができているのかを確認して、

給油許可ボタンを事務所内で押さなければならないので、普段は事務所から離れられません。

2人体制の時は1人はお客様対応ができるので空気圧を頼む事は可能なんですが、1人しかいない時間帯では、空気圧を頼んでも断られる場合があります。

空気圧を頼む場合は、店員さんが外に立っているお店で頼むか

外に立っている時間(日中)に行くのがべストです。

 

私のお店では、

朝の10時まで、夜の19時以降は1人です。

10時~19時の間に行けば、

二人体制なお店が多いのです。

もし不安ならこの時間帯に行ってみて下さいね。

自分の車の正規空気圧をチェックする方法

車の空気圧をチェックするには、

まず空気を入れる前に、自分の正規の空気圧を知って下さい。

まず自分の車のここを見て頂きたい

写真

運転席を開けると、ほとんどの車には空気圧のラベルが貼ってあります。

この数字が自分の車の空気圧です。

空気圧の単位について

空気圧の単位は、

kPa(kgf/cm2)

よく分かりませんよね

私もよくわからないのでここは覚えなくてもOK(^o^)

数字だけ見れば入れる圧が分かりますので

数字を見て下さい。

前後輪共に260又は2.6です。

なので、この26という数字だけ覚えておけばOKです。

空気を入れる機器の種類について

空気を入れる機器の種類は、大きく分けて3つあります。

 

・ホース巻き取り型(レバー式)


レバーを強く握ったり、半握りで調整する。

・持ち出しエアタンク型(エアーキャリアーとも呼ぶ)

+、-のボタン操作で調整する。

 

・据え置きプリセット型(ダイヤル式)

押し当てるだけで、自動で入れられる。

ガソリンスタンドによく置いてある空気圧はこれ!

セルフガソリンスタンドではだいたいこの2種類が多く置いてあるので今回は2種類の説明をしていきます。

・ホース巻き取り型(レバー式)

取り巻き型

・持ち出しエアタンク型(エアーキャリアー)

エアタンク

空気圧を計るタイミングは冷えた状態がべスト

長時間走った状態のタイヤはタイヤが熱くなり膨張し

正確な空気圧を計る事ができません。

空気圧を正しく計るなら、タイヤが冷めている状態

運転する前になるべく計りましょう。

空気の入れ方

何か難しいイメージを持つ、タイヤの空気圧の入れ方なんですが

一度知ってしまえばどうって事ない作業なので、覚えて下さいね。

 

エアキャリアー式パターンAの入れ方

空気圧の数字を表すメーターとは?

車の空気圧を計ったり、空気がどれくらい入ったのかをチェックします。

一目盛り、10を表示します。

 

空気を入れたり抜いたりするボタンとは?

空気を入れる際に使うボタンのような形をしたレバーです。

右に押せば、空気が入り。左なら空気が抜けます

 

では早速空気を入れてみましょう(*^。^*)

 

1、キャップを外す

まずは、空気を入れる前にタイヤに付いている黒いキャップを外しましょう。

2、キャップの置き場に要注意

キャップを外す時に、ホイルの隙間に入ってしまい取れなくなる人がたくさんいます。

外す時はゆっくり外し、外した後は分かる場所に置いておきましょう。

 

3、キャップを外した箇所に、差し込み口を挿入して下さい

4、差し込み口を軽く押し当てる感じで入れて下さい

5、空気圧をチェックします

差し込んだら針が勝手に動きます。

空気を入れる前の、今の状態の空気圧が分かります。

実際にやってみたら、「200」という表示がでました。

僕の正規の空気圧は260なので、全然足りてない事がこの時点で分かりますね。

6、空気を入れるレバーを右に押して下さい

右に押すと空気が入ります。

「プシュー」という漏れている音がする場合、

ちゃんと差し込み口に入っていない可能性があるので

差し込み口を手で押しながらレバーを右に押して下さいね。

最初は慣れないかもしれませんが頑張って下さい。

7、正規の空気圧の数字まで入れて下さい

右に押し続けると、空気が入り続けます。

ある程度したら、レバーを離してみて下さい。

 

8、左にレバーを押せば空気が抜けます

入れ過ぎても大丈夫です。

レバーを左に押せば、空気が抜けます。

 

空気が入らない場合があるので要注意!

空気圧のレバーを押しても空気が入らない場合は

エアーキャリアーのタンクに空気が入っていないので

空気を補充するために、スタンドに戻して空気を補充してあげるとまた空気を入れることができます。

エアキャリアー式パターンBの入れ方

先ほど紹介した空気圧はまるいボタンを押すタイプでした。

これから紹介するのは、ハンドルレバーを押して空気を入れるタイプです。

・・・とりあえず、やってみましょう。

 

先ほどと同様、まずはキャップを外して下さい。

 

差し込み口に入れます

この状態では、はめることができません。

まずは、レバーを矢印の方向へ押しましょう。

レバーを下に押しながら、差し込み口に押し込みます。

一回はまれば、手を離しても大丈夫です。

現在の空気圧をチェックします

空気を入れる前は、190だったので

260までメモリをあげます。

正規の空気圧まで空気を入れましょう

空気の入れ方は、ハンドルレバーを引けば空気が入ります。

空気を入れるレバーを引けば空気が入ります。

入れ過ぎと思ったら、空気を抜くボタンがあるので押したら

空気が抜ける音がします。

 

このタイプの空気圧のメーターの1目盛りは20です。

僕の車は260が正規の空気圧でしたので

上の写真の260まで空気圧を調節してみました。

ホース巻き取り型(レバー式)空気の入れ方

ホースをほどいて下さい

空気が入っているホースなので、

硬くなっていてほどきにくいのですが、ほどいてホースがタイヤまで届くようにして下さい。

使い方はこちら

空気を表示するメーターのひと目盛りは10です。

空気を入れるレバーは強く握ると空気が入り

かる~く握ると空気が抜けるようになっています。

 

空気を入れるにはレバーを強く握って下さい。

空気を抜くにはレバーを軽く握れば勝手に空気が抜けます。

やり方は、エアーキャリアで説明した通りの要領でやればOKです。

タイヤのキャップをとって下さい

レバーを押しながら差し込み口に入れて下さい

レバーを引いて空気を入れて下さい

本気でレバーを引かないと空気が抜けてしまうので

思いっきりレバーを握って空気を入れましょう。

空気圧は低め・高めどっちがおすすめ?

車に書いてあった適正の空気圧をぴったり入れる方もいれば

高めに入れる方もいます。

一般的には、+10%入れるといいと言われていますが、10%?って感じなので

私はひと目盛り分多く入れています。

たとえば、僕の車の空気圧なら「26」

なので、だいたい27~28くらいです。

高めに入れるメリットとデメリットについて

高めに入れるとパンクする?

って思う方もいらっしゃいますが全然大丈夫です。

逆に低いほうがパンクするリスクが高まりタイヤに負担がかかります。

空気圧を高めに入れるデメリット

空気を多めに入れると、タイヤがパンパンになるので

その分、道路の凸凹の衝撃を受けやすく感じます。

空気圧を高めに入れるメリット

燃費が良くなり、運転が安定するので走りやすくなります。

高速に乗る場合は、空気圧を高めに入れる人が多いです。

高速に乗るとスピードがでて、タイヤが高速に回転します。

空気圧が低いと遠心力でタイヤが変形しハンドルがとられ危険です。

多少高めの方が、遠心力にも耐えられるのでタイヤの変形もなく

安全運転で燃費の消耗も抑えられます。

タイヤの空気圧を入れる頻度について

車の重さや走る頻度によって大きく異なりますが、

タイヤの空気は1カ月以内に

約5%~10%程度の空気が漏れるというデータがあります。

 

頻繁に運転をする方は

3カ月に1回以上は空気圧のチェックを行いましょう。

1年放置してみた空気圧がやばいかった件

私のお店でとあるお客様が

「すいません、パンクしてるみたいなので見て下さい」と言ってきました。

見てみるとたしかにパンクしたみたいに空気が減ってるのでチェックしてみました。

しかし、特別漏れている音も無いので

「最後に空気を入れたのはいつですか?」と聞いてみると

1年前だとか・・・

1年間以上空気圧を放置してしまうと、

パンクした状態にまで空気が抜ける可能性があり、非常に危険です。

3カ月に1回以上はチェックしておきましょう。

パンクかどうかの判断

空気を入れてみて、「プシュー」という音がなければパンクしていないとは言えません。

空気を入れて、数日経ってからまた空気圧をチェックしてみて下さい。

少し減りが早い場合は、小さい穴が空いている場合があり

点検に出す事をおすすめします。

最後に

空気圧は一回使えば簡単に使い慣れます。

最初は不安だと思うので、しっかりこの記事で説明してある内容を見て頂いて

1人でも空気圧を入れられる事を願っています。

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